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循環器病予防部門 循環器病・生活習慣病予防への取り組み

主な講演・研修内容

指導者向け講演

開催日 講演・研修会名 主な内容
2013年7月 世界禁煙デー2013大阪(2013年6月)
「たばこ対策に関わる『よくある勘違い』と科学的事実-今後の府のたばこ対策の推進のために-」
講師:予防推進部長 中村正和
本講演では、たばこ対策における「よくある勘違い」として「受動喫煙の健康影響は科学的に証明がなされていない?」「受動喫煙対策は分煙で十分では?」「受動喫煙対策の強化は地域経済にダメージ?」の3つのテーマを取り上げ、エビデンスに基づいて解説をしました。
2012年10月 日本公衆衛生学会総会 メインシンポジウム2(2012年10月25日)
「たばこ規制・対策:数値目標の根拠と目標達成のための戦略」
講師:予防推進部長 中村正和
平成25年度からスタートする第2次健康日本21では、国民の健康と命を守る観点から、第1次計画では実現できなかった「成人喫煙率の減少」や「受動喫煙防止」などの数値目標が盛り込まれることになりました。本講演では、これらの数値目標の根拠とねらいについて解説するとともに、目標設定のための戦略とアクションプランについて述べました。
2012年6月 世界禁煙デー2012大阪
「がん対策推進基本計画と次期健康日本21のたばこ目標 -大阪での取り組みの推進を目指して-」
講師:予防推進部長 中村正和
次期健康日本21ならびにがん対策基本計画の変更案において、国民の健康を守るという観点から、たばこ規制・対策の数値目標が設定されました。本講演では、喫煙による健康被害の大きさについて解説するとともに、今回設定された数値目標とそのねらい、今後、国や自治体が取組むべき対策の方向性や内容を紹介しています。
2012年3月 大阪府八尾保健所管内 禁煙指導者講習会
「禁煙支援・治療は面白い-その方法と実際-」
講師:健康生活推進部長 中村正和
医師や看護師等の病院関係者、地域の保健指導者を対象に、日常業務の場で禁煙の声かけや禁煙の支援・治療に取り組んでもらうための講演を行いました。
まず禁煙治療の現状や意義について話をして、続いて日常業務の場でできる短時間の禁煙アドバイスの方法や禁煙治療の方法などについて紹介しました。
2012年1月 健康おおさか21府民会議 禁煙サポート推進研修会
「健診等の保健事業の場での禁煙サポート」
講師:健康生活推進部長 中村正和
保健医療の場を活用して禁煙推進するために、日常業務の中で出会う喫煙者に短時間の禁煙アドバイスを実施することが求められています。本講演では、循環器疾患やがん、糖尿病、COPDなどの生活習慣病対策における禁煙の意義について、最近のエビデンスを紹介しながら解説しています。次に、健診や保健事業でできる短時間支援の方法やその効果について紹介しています。
2012年1月 健康おおさか21府民会議 禁煙サポート推進研修会
「健診等の保健事業の場での禁煙サポート」
講師:健康生活推進部 増居志津子
本講演では、健診等の保健事業の場で、禁煙サポートに取り組むためのポイントを紹介しています。
具体的には、喫煙者全員に短時間で禁煙の声かけを行うための工夫や、禁煙外来等のやめたい人の受け皿を地域で整備することについて説明します。
2011年2月 日本禁煙推進医師歯科医師連盟学術総会 特別講演
「禁煙指導者のためのeラーニングー医療や職場の禁煙推進を目指して」
講師:健康生活推進部長 中村正和
当センターでは、2008年から日本禁煙推進医師歯科医師連盟の受託事業として、eラーニングを用いた禁煙治療の指導者トレーニングプログラムの開発と普及(J-STOP)に取り組んできました。
本講演では、開発したプログラムの体験学習を交えながら、プロジェクトの概要について紹介することともに、健診や日常診療の場での禁煙推進方策について話をしました。(参加者約100名)
2011年2月 平成22年度堺市医師会産業医部会研修会
「職場における喫煙対策の必要性と効果的な進め方」
講師:健康生活推進部長 中村正和
2010年12月の厚生労働省労働政策審議会の建議を受けて、事業者に職場の喫煙対策を義務付ける法改正が予定されています。
本講演では、職場における喫煙対策の推進を目指して、対策の必要性、職場の禁煙化、健診など既存の仕組みを活用した禁煙推進方策について、エビデンスに基づいた根拠や具体的な方法について話をしました。(参加者約160名)
2010年10月 日本公衆衛生学会総会 シンポジウム5
「保険適用5年目の禁煙治療の現状と今後の課題」
座長兼講師:健康生活推進部長 中村正和
本シンポジウムの座長を務めるとともに、シンポジストとして、保険適用5年目を迎え、禁煙治療が一定の成果をあげていること、他の予防対策と比べて極めて経済効率性が優れていることをデータを示して紹介しました。今後の課題として、健診の場を活用した禁煙治療の受診勧奨の制度化、無料の禁煙電話相談の整備、指導者トレーニング等の必要性を指摘しました。禁煙に取り組むことの波及効果を3つのレベルで解説し、たばこ対策に取り組む意義を強調しました。
2010年10月 日本公衆衛生学会総会 メインシンポジウム2
「喫煙に関する環境整備の現状と今後の課題」
講師:健康生活推進部長 中村正和
2010年10月からたばこ価格が約100円余り引き上げられましたが、わが国の喫煙に関する環境整備は諸外国に比べて遅れています。
本講演では、わが国の喫煙に関する環境整備の現状と今後の課題について解説するとともに、自己点検票を用いた自治体のたばこ対策の実態把握とモニタリングの方法について、大阪府内43市町村の協力を得て実施した結果と今後の方向について述べました。
2010年10月 公衆衛生行政研修フォーラム6「特定健診・特定保健指導の5年目に向けて」
疫学研究と予防対策の現状からみた特定健診・特定保健指導への考察
講師:北村明彦(健康科学センター副所長)
厚生労働科学研究の全国的な疫学研究成績によると、日本人の循環器疾患の危険因子はメタボリックシンドロームのみならず複数存在し、特に高血圧、喫煙、糖尿病などの影響力が大きいことが明らかになったことから、メタボリックシンドロームのみでなく、非肥満者でも危険因子を有する場合は、循環器疾患を予防するための適切な対処が必要であると考えられる。また、特定健診受診率は、保険者間での差が大きく、特に国保被保険者と協会けんぽの被扶養者では極めて低率であった。
特定保健指導は、全国的に実施率が極めて低く、非効率的なシステムであると考えられ、早期の見直しが必要と考えられた。
2010年3月 大阪府市町村保健活動連絡協議会 栄養士部会 第4回研修会
「効果のあがる特定保健指導をめざして」
講師:西村節子、河中弥生子(健康科学センター健康開発部 管理栄養士)
健康科学センターで実施している特定保健指導の取り組みを紹介し、実際の使用教材を使ってのメタボガイダンス(集団指導)を体験してもらいました。
さらに、困難場面を含めた様々な場面設定におけるロールプレイを実施し、支援スキルについて解説しました。
2010年3月 地域・職域連携に向けての意見交換会
「特定健診・特定保健指導から健康課題を探る」
講師:健康開発部長 北村明彦
地域における循環器疾患予防対策の基本であるハイリスクアプローチ、ポピュレーションアプローチ、住民組織の育成に関し、健康科学センターが明らかにしてきた知見ならびに実践事例を解説しました。そして、特定健診、特定保健指導の分野で考えられる地域職域連携のあり方について述べました。また、健康科学センターが現在実施中の医療費適正化のための医療費分析、健診データ分析の結果を紹介するとともに、池田保健所管内の2市2町の医療費分析の一部結果とそれに基づく今後の対策の方向性について考察しました。
2010年2月 生活習慣予防対策(循環器病対策)
「効果的なポピュレーションアプローチとは~コミュニティ主体の生活習慣病予防~」
講師:健康開発部長 北村明彦
生活習慣病予防対策のための効果的なポピュレーションアプローチに関して、健康科学センターが 実施してきた各地域での実践例を紹介し、効果をあげるためのいくつかのポイントを説明しました。
 さらに、現代の大きな潮流である住民活動主体の健康づくり活動や地域職域連携、健康産業の台頭な どを考慮した新しいポピュレーションアプローチの概念について示しました。
2010年2月 平成21年度和泉保健所地域職域連絡会
「地域と職域が連携して健康づくりを進めるために」
講師:健康開発部長 北村明彦
和泉保健所管内の健康づくり懇話会構成団体の代表者に対して、地域と職域が連携して健康づくりを進める上で考慮しておきたい、個人、組織、行政、産業の各分野の最近の潮流について概説しました。さらに、健康科学センターが長期間行って.きた、地域での循環器疾患予防対策の実践活動の実際とその効果を示すとともに、管内の各市町に対もて地域職域連携で検討すべきと考える内容について述べました。
2010年1月 保健指導ミーティング研修会
「特定保健指導の実際」
講師:高橋愛(健康科学センター健康生活推進部 保健師)
特定保健指導に従事している保健師に、日本看護協会が実施している『生活習慣病予防活動支援モデル事業―平成20年度保健指導支援事業』をグループ支援の1つとして、事例検討の中から学び、保健指導を振り返る場にする。また、個別事例検討を通じて、自己の保健指導を振り返りながら、参加者が実施している現状の保健指導について検討・情報交換などのミーティングをすることで、保健指導の在り方を考えるとともに、自己を振り返る場(自己研鑽)とし、ひいては保健指導の向上を目指す。
2009年11月 枚方保健所圏域地域・職域連携推進協議打ち合わせ会
「特定健診・特定保健指導の現状と課題」
講師:健康開発部長 北村明彦
地域と職域が連携して生活習慣病予防対策を実施する意義は、関係機関が協働してその地域における健康課題を克服することにあります。地域の健康課題を探るヒントとして、健康科学センターがこれまでに明らかにしてきた府民の健康に関するいくつかの課題を示すとともに、特定健診、特定保健指導の分野で考えられる関係機関の連携について述べました。また、保険者間の健診データの分析、比較を通じての予防対策推進の方向性について解説しました。
2009年11月 特定健診保健指導フォローアップ研修会
「特定健診保健指導を実施して」
講師:山野賢子(健康科学センター健康生活推進部 保健師)
当センター・企業・病院の3機関からそれぞれ特定保健指導実施報告のあと、フロアーからの質問に対してディスカッションを行いました。
当センターからはメタボリックシンドロームの可能性のある方に行っている小集団対象の健康処方「メタボガイダンス」について紹介しました。
2009年11月 平成21年度 保健師現任研修「地域保健企画コース」
「地域住民の健康度向上のための健康科学センターの取り組み」
講師:健康開発部長 北村明彦
府下の保健所、市町村の保健師等を健康科学センターで実施している特定保健指導や肥満教室から得られた知見を示すとともに、いくつかの市町村との共同で実施中の医療費分析、特定健診データ分析の進捗状況を概説しました。
さらに、泉佐野市、八尾市で実践中の循環器疾患予防対策のポリシー及び具体的方法について解説しました。
2009年11月 富田林保健所圏域 地域・職域連携推進連絡会 第2回実務担当者会議「特定保健指導担当者のためのスキルアップ研修会」
「特定保健指導の実際」
講師:西村節子、高橋愛、八木英子(健康科学センター、管理栄養士・保健師)
健康科学センターで実施している特定保健指導の取り組みを紹介し、実際の使用教材を使ってのメタボガイダンス(集団指導)を体験してもらいました。
さらに、困難場面を含めた様々な場面設定におけるロールプレイを実施し、支援スキルについて解説しました。
2009年11月 泉州圏域脳卒中地域連携クリティカルパス検討小委員会
「脳卒中対策における早期発見及び予防と地域連携の推進について」
講師:健康開発部長 北村明彦
地域における予防対策を効果的に展開して脳卒中の発症者の減少を図るとともに脳卒中自体の重症度を軽減させることは、脳卒中地域連携クリティカルパスを円滑に進める上でも重要であると考えられます。
本講演では健康科学センターが長期間行ってきた地域の疫学研究と予防活動から得られたエビデンスを示し、各自治体に対して今後の脳卒中予防対策への提言を行いました。
2009年10月 日本公衆衛生学会 総会
「大阪、秋田研究等からのエビデンスに基づく循環器病予防対策の実践と課題」
講師:健康開発部長 北村明彦
「循環器病予防のエビデンスを公衆衛生の現場でどう活用するか」という共通テーマのもとで、健康科学センターが長期間継続してきた大阪と秋田等の地域の疫学研究から得られたエビデンスを総括し、大阪府ならびにわが国の今後の循環器病予防対策への提言を示しました。
2009年9月 日本禁煙学会 学術総会
「保険適用4年目を迎えた禁煙治療の現状と今後の展望」
講師:健康生活推進部長 中村正和
2006年4月に禁煙治療が保険適用されてから、今年で4年目を迎えました。日本における禁煙治療の現状や今後の課題について解説しています。
2009年8月 高槻市国民健康保険特定保健指導 研修会
「特定保健指導の実際」
講師:山野賢子・高橋愛(健康科学センター健康生活推進部 保健師)
特定保健指導を行っている専門職に、面接技法・行動変容についての講義を加えながら当センターで実施している特定保健指導のプログラム紹介と特定保健指導の実際について解説しました。
2009年7月 生活習慣病対策健診・保健指導に関する企画・運営・技術研修(国立保健医療科学院)
「特定保健指導の実際:効果的な保健指導のポイント 禁煙指導のポイント」
講師:健康生活推進部長 中村正和
特定健診・特定保健指導において、禁煙の働きかけを行うことの意義と方法について解説しています。
喫煙とメタボリックシンドロームとの関係のほか、健診当日や保健指導の場で喫煙者にどのように働きかけを行うのかについて、具体的な方法を紹介しています。

一般向け講演

開催日 講演・研修会名 主な内容
2010年11月 大阪府老人クラブ連合会 健康づくり大学校
「これからの健康管理について」
講師:健康度測定部長 木山昌彦
大阪府老人クラブ連合会が毎年実施されている「健康づくり大学校」で1コマを担当しています。
「これからの健康管理について」という題目で、循環器疾患の予防を中心に話しています。
自分の健康は自分で守るのは当然かも知れませんが、皆の健康をみんなで守るということも大切であるということの理解を目指しています。
2010年10月 健康日本21推進宇治大会
「生活習慣病の最前線-メタボと喫煙について-」
講師:健康生活推進部長 中村正和
循環器疾患やがん、メタボ、糖尿病などの生活習慣病の予防法は共通しています。
重要なのは喫煙、飲酒、食事、運動の改善と、特定健診等の健診とがん検診をきちんと受けることです。
本講演では、一般市民を対象として、生活習慣病の予防法についてわかりやすく解説しています。
「一無二少三多」と「健診・検診」を組み合わせて実践することで、あなたの予防法は「鬼に金棒」です。
2010年10月 がん予防キャンペーン大阪2010シンポジウム
「肺がん予防-個人としてできること、社会としてするべきこと-」
講師:健康生活推進部長 中村正和
肺がんの最大の原因は喫煙であり、その予防のためには禁煙の推進と受動喫煙の防止が重要であることがわかっています。本講演では、大阪の肺がんの実態と原因について述べるとともに、肺がんの主因であるたばこについて、肺がんにかからないために個人でできること、そして社会としてやるべきことについて紹介しています。
2010年9月 日本栄養改善学会学術総会 市民公開講座
「喫煙と食習慣・運動習慣との相互の関連」
講師:健康生活推進部長 中村正和
「たばこは百害あって一理なし」であることは言うまでもありません。しかも困ったことに、喫煙していると食事の偏りや飲酒、運動習慣の不足など、他の生活習慣も乱れやすく、そのために、たばこの害以上に病気にかかりやすくなります。しかし禁煙すると年数とともに、他の生活習慣の乱れも改善することから、喫煙者にとって健康生活の扉を開く鍵は禁煙にあるようです。
2010年2月 大阪府下健康づくり団体交流会
「認知症予防のために何をどれだけ食べればよいか」
講師:健康開発部長 北村明彦
認知症予防のために望ましい食生活(食品、摂取量など)について、アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症に分けてこれまでの知見を紹介しました。
その上で、アルツハイマー、脳血管性の両方の予防に結びつく食習慣をまとめました。
2010年2月 女性のための健康フォーラムシンポジウム
「健康の維持、病気の予防ために気をつけたいこと」
講師:健康開発部長 北村明彦
女性が生涯を通じて健康を維持するための生活の仕方や健診の受け方などについて、特に循環器疾患(脳卒中、心臓病)の予防の観点から、健康科学センターの研究成績等をもとに解説しました。
2009年9月 健康生きがいづくりアドバイザー養成講座
「中高年の健康」
講師:健康開発部 梅澤光政
中高年における健康づくりについて解説しました。
とりわけ、生活習慣病の中でも循環器への影響が大きく、患者数も多い高血圧・脂質異常症・糖尿病について、生活習慣や食事における改善点も踏まえて解説しました。また、動脈硬化・認知症・不整脈(心房細動)についても解説しました。
2009年9月 認知症予防指導者養成講座
「食生活と認知症予防」
講師:健康開発部長 北村明彦
どのような食事をとれば認知症を予防できるのか、望ましい生活習慣とは、アルツハイマー病と脳血管性認知症に関するこれまでの知見をまとめて解説しました。

病気予防への取り組み