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人間ドック・がん検診

内視鏡検診部のご案内

はじめに

日本消化器がん検診学会による「対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル 2015年度版」に沿って、できる限り安全に、がんの早期発見に努めています。内視鏡検査による感染症防止のため、機器などの洗浄・消毒には、日本消化器内視鏡学会のガイドラインに準じた高水準消毒を行っています。
★当センターで行っている内視鏡検査は、基本的に症状がない方を対象とした胃がん検診です。症状のある方に対する外来診療は行っておりません。

上部消化管内視鏡検査

写真:細い内視鏡

写真:経鼻内視鏡

内視鏡を挿入する経路として、口から内視鏡を挿入する方法(経口内視鏡)と、鼻から内視鏡を挿入する方法(経鼻内視鏡)があります。近年の内視鏡の画質の向上により、どちらで検査を行ってもスクリーニング検査としては問題ありません。検査中のえずき(嘔吐反射)が強い方では、経鼻内視鏡の方がえずきが少ない傾向にあります。ただし、鼻腔が狭い方では、内視鏡が通過できなかったり、鼻の痛みや鼻出血が起こったりすることもあります。どちらで行うかは受診者の方と相談して決定しています。なお、当センターでは鎮静剤や鎮痛剤を使用した内視鏡検査は行っておりません。 必要時には、生検(病変の一部を採取して顕微鏡で調べる検査)を行う場合があります。ただし、抗血栓薬を内服中の方では、生検後出血の頻度が多くなることから、当センターでは基本的に行っておりません。
内視鏡検査の結果、がんなど治療を要する病変を発見した場合は、治療が可能な適切な医療機関にご紹介させていただきます。(当センターはがん検診を専門とする医療機関で、治療は行っておりません。) 内視鏡検査にてピロリ菌感染が示唆され、検査をご希望された場合は、当センターではピロリ菌抗体検査や尿素呼気試験にて検査を行っています。

大腸内視鏡検査

便潜血反応陽性であった方を対象に、大腸内視鏡検査を行っています。
大阪府のデータでは、便潜血検査陽性で精密検査を受けた方のうち、6~7%に大腸がんが見つかり、約50%に良性のポリープが見つかっています。
当センターは検査のみで治療はできません。がんやポリープなど治療を要する疾患が見つかった場合には、治療が可能な医療機関にご紹介させていただきます。また当センターでは鎮静剤や鎮痛剤を使用した検査は行っておりません。検査中のご負担を軽減するために、水浸法を用いた内視鏡検査を行っています。

検査実績

上部消化管内視鏡検査 年間5093件(2016年度)、大腸内視鏡検査77件(2016年度)を施行しています。

担当医

 
午前
(胃内視鏡)
林 暢彦
岡野 彌高
林 暢彦
(奇数週)
上間 遼太郎
(偶数週)
木積 一浩
井上 裕子
成 志弦
林 暢彦
井上 裕子
井上 裕子
大久保 祐樹
午後
(大腸内視鏡)
林 暢彦   林 暢彦   林 暢彦
(問診)

写真:

部長
林 暢彦(はやし のぶひこ)
専門医・認定医
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本内科学会 認定医
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医
  • 日本医師会認定産業医

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